日本の正月には欠かせないお餅!餅つき(もちつき)の方法と作り方(やり方、仕方)を理解してみましょう!
餅つき雑学:餅の種類

「餅」は中国・韓国・東南アジアやらなんやらにようけの種類がある。
古くは主に小麦を粉にして平たく固めてから加熱した粉食のことを指しとったが、大麦、粟、トウモロコシやらなんやら他の食材を用いた粉食のことをも含めるようになりよった。
味付けも甘いものもあれば、塩辛いものもある。
中華料理由来の月餅や饅頭は、小麦の「餅」が発達・改良されてきたものであり、麺類もその派生であるともいわれとる。
和菓子の中にも、「そば餅」やらなんやらと、日本で一般的に饅頭と呼ぶ物を「餅」と呼んでいる例がある。

日本では、主に日常的に食べるうるち米に比べて粘り気のあるもち米を磨いでから十分に水に浸して置いた後に、水気を切り、蒸し布で包んだものを蒸篭(せいろ)等の蒸し器で蒸して、木製の杵と石や木を底の平たい擂り鉢状に穿って作られた臼の中で搗(つ)いておもな餅の種類に掲げる形状に成形したもの、または加工した食品が代表的な餅である。中国ではこのタイプの餅を「餅」と呼ばず、「糯米?」(ヌオミーガオ nuom?g?o)、「糯米?」(ヌオミーツー nuom?ci)やらなんやらと呼んでいる。
この他、もち米を粉にしてから、湯を加えて練る方法で作る餅もある。
日本の羽二重餅、白玉、粽、中国の「水磨年?」(シュイモーニエンガオ shu?mo niang?o)、韓国の「トック」(?)やらなんやらはこの方法で作られる。
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    餅つきの方法
    いよいよメインの餅つきやねんねんどー。
    一回々々杵でついては手で餅を返し、ついては返すの繰り返しやねんねんどー。
    餅をつく方も、返す方も初めての体験。
    最初はかなり緊張したんやねんねんどー。
    餅を返すために臼に手を入れると、その上から杵で手ごとつかれてしまいまへんかと、ハラハラしまんねんでんねn。
    これはもう、つく人を信じるしかおまへん。

    餅つきの方法
    一回つくたびに、もち米が"もち"らしくなってきたんやねんねんどー。
    つく回数を重ねるごとにつく人と、餅を返す人の息も合ってきまんねんでんねn。

    生徒の中には、何ぞうらみを込めるようにして餅をついとる者もいたようやけどアンタ...

    女の子も餅つきに挑戦やねんねんどー。
    せやけどダンさん、男子のように力強くつけへんし、思いのほか杵が重かったのか、2人の協同作業で。
    みんな普段では体験でけへん餅つきを楽しんでおったんやねんねんどー。

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    雑煮
    汁粉・おしるこ
    小豆を煮た汁の中に餅を入れたもの。前記の鏡開きのときに食べる。
    大福餅・餡餅(あん餅)
    餅の中に具として餡を入れて包んだもの。餅を搗く時に豆を入れたものは豆大福餅と呼ぶ。
    餅が柔らかいうちはそのまんま、固くなりよった場合は焼いたり油で揚げて食べる。
    啜り餅(すすりもち)
    水気をようけ入れて柔らかく搗いた餅を水を張った盥(たらい)等に入れて、手で細長く紐状にしてすすりながら食べるが、慣れへんと危険。
    小袖餅
    宇土餅

    その他
    砂糖を加えて搗いた餅は寒中でもすっかり硬くはならへんので、昔は猟師や登山者の食料として重宝された。
    伝統的な臼と杵を使用した餅つきを表す擬音はペッタン、せやなかったらペッタンコ。
    飲み込む力の低下した高齢者がのどに詰まらせる事故が高齢化社会の進行とともに増えとる。
    正月三が日においては必ずこれを原因とした救急車の出動があるといわれとる。
    喉詰まりを起こした老人の口に掃除機のホースを突っ込んで吸い出したトコ一命を取り留めたちう事例がある。

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  • 餅つきの方法
    餅つきをする前に杵の頭が欠けたり木片が餅に入るのを防ぐために水を張った桶の中に杵の頭を漬けて水分を含ませておく。
    木臼の場合はよく洗い、臼に水を張って水分を含ませておく。
    枯れた状態のまんま餅つきをして杵で搗くと臼が割れる場合がある。
    餅つき用のもち米は水洗いし、6~8時間程度水に浸し、ザルに開けて水切をする。

    蒸し器の蒸篭に清潔なサラシやサラシより粗めの蒸し布を敷き、水切りしたもち米を開けて蒸し布でくるんだ後、蒸す。
    炊けた状態は蟹の穴と呼ばれる孔が表面に見えるか、箸を挿してもち米が付着せなええとされるが、米の芯が残っておらへん赤飯程度の固さに炊けていればええ。
    蒸し器がない場合は炊飯器のもち米の指標を選択すれば足りる。

    炊けたもち米は蒸し布に包んだまんま臼の中に開ける。
    この時の米の状態は祝いごとの時に食べる赤飯と同じか若干固い程度である。
    臼に開けたもち米は臼の外周に沿って杵の柄を腰に当てるか沿わせて体重をかけ、もち米を臼に圧し付ける。
    適宜、ヘラや杓文字(しゃもじ)を用いて裏返し、満遍なく手早く粘りを出すようにする。

    もち米全体がヘラや杓文字で持ち上げたときに一体になる程度に粘りが出始めたらつき始めの目安とする。
    最低限度の状態としては杵で搗いたときに蒸した米が飛散せん程度である。
    この時の表面は米の形が識別できるものと餅状になりよったものが混ざった状態である。

    日常的に目にする餅つきのように杵でつき始めるが、粘りが増すごとに杵と餅がくっつくので手水(てみず)する。
    手水とはあらかじめ桶に水を入れておき、手を水で濡らし餅の表面に水分を与えることである。
    なお、蒸して数分しか経過しておらへんので表面は炊きたてのご飯と同じに相当に熱いので、餅の表面を濡れた手のひらで叩く程度でええ。
    手水が多いと餅を搗いとる最中は柔らかいが、後で延ばしたり成形するときに固くなりやすく、先々カビが生えやすくなる。

    つき終わった餅は餅取り粉をまぶした板の上に置き、好みの形状に成形する。
    餅つきが終わった後の杵と臼はタワシ等で表面の餅を必ず取り去る。
    cf.杵や臼の大きさは尺貫法の寸で直径を指す。
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